なぜか冬になると聴きたくなる歌です。
ご存知トラヴィスのカバーです。
歌っているのは「アゼリン・デビソン」デビュー当時は12歳でした。
わたくしがアルバイトしていたとき、地元のFM曲が「第二のセリーヌ・ディオン」という触れ込みでピックアップしていたのでよく通勤中に耳にしました。
カナダ・ノバスコシアにルーツをもつ彼女のデビューアルバムは、フィドルなどを多用したケルト系のアレンジが特徴で、なぜか暖房をかける季節になるときまって聴きたくなります。
他の楽曲もまた次の機会にUPします。
Aselin Debison/Driftwood
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