皆様ごきげんよう。
足の具合は順調、自虐さんです。
また更新に日が開いてしまいましたが、今日は5/12、琵琶湖でBBQをした時のおはなしです。
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前職の同僚の呼びかけで、琵琶湖は北山田近くの湖岸でBBQと釣りをしてきました。
幹事からの依頼で、場所取りのために少し早めに現場入りして駐車場とBBQスペースを確保。
(結局あとで広いところに移動しました)
参加者から連絡が入り、まとめるとBBQ開始までには集合できそうとのこと。
せっかくなんでみんな揃うまでちょっと釣り開始。
ここで元同僚の一人が到着。
この人には以前の頼まれ物を納品しました。
ペラ物とトップとミノーをこよなく愛するこの人、道具には独特のこだわりがあります。
絶好の行楽日和、人も増えてきて思い思いの休日を楽しんでいます。
......平和だなぁ。
釣果といいますと琵琶湖釣行の恒例、ナマズくんだけが相手してくれました。
そうしているうちに皆さん集合。
ちょっと釣りをしながら談笑したのち、BBQの準備を開始。
おいしくいただきました☆
ハンバーグはわたくしのリクエスト。
下味がついたスペアリブがこれまた美味しかった!
幹事さん、何から何までありがとうございます☆
あと、急遽駆けつけてくださったM様、なんかムリいっちゃってスミマセン。
でも、いろいろ相談できてよかったです。
ちなみに今回の回収ごみはこれだけ。
釣行前に有志の方が清掃活動されていたみたいで、あんまりゴミはなかったです。
なつかしい面々と過ごす、とてもいい時間でした。
このあと、帰る前に近くの店舗に顔を出してきました。
お世話になった先輩方に挨拶できたり、上司に近況を報告できたり、みなさんにいろいろとアドバイスをもらえたり、ととても充実した一日を過ごせました。
参加者のみなさん、ありがとうございました!
また近いうち、機会があればまたやりましょう☆
2013年5月24日金曜日
2013年5月9日木曜日
GW後半戦
皆様ごきげんよう。
性別は男性、自虐さんです。
先日、近所のショッピングモールに買い物へ行った時のこと。
駐車場で小さな男の子が
「ネカマ!ネカマ!ネ・カ・マー!(`・ω・´)」
と元気に歌っていました。
即座に振り向いた男性が数名いましたが、やはりみなさんネカマさんなんでしょうか。
あと何だろ。
もしかして自分が知らないだけで、実は「ネカマの歌」とか流行ってたりするのでしょうか?
ネカマ→wiki
どうでもいい前置きはこれぐらいにして、さらにどうでもいい本編です。
****************************************************************
GW後半はそんなに時間が取れなかったので、前半戦でイワされた近場の池に仕返しに行きました。
夕方の約3時間勝負、最初は前半戦で見事に大型をバラした池。
例の魚がまた反応してくれる事を祈って再度水門前にルアーを入れる
んですけどやっぱり反応無し。
ぐるりと回ってみたものの、時折見える見えバスもわたしのルアーに心底興味が無い模様。
例年ならそろそろ釣果が上がりだすシャッド系ワームのジグヘッドローリング
(いわゆるミドスト)をベイトタックルで無理やりやってみる。
思ったより飛距離も出るし、ちゃんとロールさせながら引いてくる事が出来ましたが、残念ながら魚の反応は無し。
ベイトタックルでもやろうと思えば出来るモンですね。今後も試してみます。
時間がないので、次の池へ移動。
この池は前半戦でわたくし以外の皆さんがサクっと釣っていらした池。
前回よりも若干増水していました。
それと、ときおり目の前をちらちらと横切る羽虫が。
よく見るとカゲロウでした。
その割には水面は静かなまま。
前回より生命観が薄い気がする...
.........
......
...
今回も色々と試してみましたが、魚からの反応が無いまま日がどんどん落ちていきます。
ふと堰堤の対岸側を見ると、いつの間にか入っていた釣り人が豪快に水しぶきを上げながら魚とファイト中。遠巻きにみてもかなりの良型なのは間違いない。
夕マズメのチャンスタイム到来!とキャストするも携帯にメッセージの着信。
内容はGWを満喫した仲間からの報告。
みんなそれぞれに何やったか報告する流れになっていたので、ルアーで誘いを入れながら
「釣りやってるけど釣れん!」
的なメッセージを入力していると急に手元に手応えが☆
冷静にあわせつつ、スマホを安全な場所に避難させ慎重に取り込む。
あがってきたのはそこそこのサイズ☆
ヒットルアーは自作スモラバ、トレーラーはGY/ディトレーター。
ジグヘッドにはザップの「メットヘッド」を使用。
針が程よく太軸なので、ベイトタックルでも使いやすいところが気に入っています。
産卵のダメージもみえない健康体なバスでした。
やっとまともな引きを味わえた...(´;ω;`)
サイズはともかく、リベンジは成功!
とまぁ、今回はたいしたオチも無くこのまま終了します。
..........やっぱ釣った回より釣れなかった回の方が面白い気がするなぁ。
前回回収したので今回のゴミは少なめ。
とりあえずこれも続けます☆
性別は男性、自虐さんです。
先日、近所のショッピングモールに買い物へ行った時のこと。
駐車場で小さな男の子が
「ネカマ!ネカマ!ネ・カ・マー!(`・ω・´)」
と元気に歌っていました。
即座に振り向いた男性が数名いましたが、やはりみなさんネカマさんなんでしょうか。
あと何だろ。
もしかして自分が知らないだけで、実は「ネカマの歌」とか流行ってたりするのでしょうか?
ネカマ→wiki
どうでもいい前置きはこれぐらいにして、さらにどうでもいい本編です。
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GW後半はそんなに時間が取れなかったので、前半戦でイワされた近場の池に仕返しに行きました。
夕方の約3時間勝負、最初は前半戦で見事に大型をバラした池。
例の魚がまた反応してくれる事を祈って再度水門前にルアーを入れる
んですけどやっぱり反応無し。
ぐるりと回ってみたものの、時折見える見えバスもわたしのルアーに心底興味が無い模様。
例年ならそろそろ釣果が上がりだすシャッド系ワームのジグヘッドローリング
(いわゆるミドスト)をベイトタックルで無理やりやってみる。
思ったより飛距離も出るし、ちゃんとロールさせながら引いてくる事が出来ましたが、残念ながら魚の反応は無し。
ベイトタックルでもやろうと思えば出来るモンですね。今後も試してみます。
時間がないので、次の池へ移動。
この池は前半戦でわたくし以外の皆さんがサクっと釣っていらした池。
前回よりも若干増水していました。
それと、ときおり目の前をちらちらと横切る羽虫が。
よく見るとカゲロウでした。
その割には水面は静かなまま。
前回より生命観が薄い気がする...
.........
......
...
今回も色々と試してみましたが、魚からの反応が無いまま日がどんどん落ちていきます。
ふと堰堤の対岸側を見ると、いつの間にか入っていた釣り人が豪快に水しぶきを上げながら魚とファイト中。遠巻きにみてもかなりの良型なのは間違いない。
夕マズメのチャンスタイム到来!とキャストするも携帯にメッセージの着信。
内容はGWを満喫した仲間からの報告。
みんなそれぞれに何やったか報告する流れになっていたので、ルアーで誘いを入れながら
「釣りやってるけど釣れん!」
的なメッセージを入力していると急に手元に手応えが☆
冷静にあわせつつ、スマホを安全な場所に避難させ慎重に取り込む。
あがってきたのはそこそこのサイズ☆
ヒットルアーは自作スモラバ、トレーラーはGY/ディトレーター。
ジグヘッドにはザップの「メットヘッド」を使用。
針が程よく太軸なので、ベイトタックルでも使いやすいところが気に入っています。
産卵のダメージもみえない健康体なバスでした。
やっとまともな引きを味わえた...(´;ω;`)
サイズはともかく、リベンジは成功!
とまぁ、今回はたいしたオチも無くこのまま終了します。
..........やっぱ釣った回より釣れなかった回の方が面白い気がするなぁ。
前回回収したので今回のゴミは少なめ。
とりあえずこれも続けます☆
2013年5月4日土曜日
GW前半戦の後編
皆様ごきげんよう。
機敏さの数値が低くイニシアティブが取れないのが弱点、自虐さんです。
GW前半戦、いろいろゴソゴソした後編です。
→前編
【あらすじ】
小バスと戯れる
元同僚のみなさんと再会
ラーメン食う
****************************************************************
判定は2D6で出目が8以上なら成功。
.........
....
成功!
なんとか予定時刻に起床する事ができました。
とはいえ、自転車で一駅分ダッシュしてそこからさらに車で....
どう考えてもギリギリ。
辛うじてお待たせすることなく集合場所に到着し、合流した皆様と釣り開始。
さすが大型連休ともなると水辺も賑やか。
バス釣りの他にはヘラ釣り、ジョギング、犬の散歩、ご家族で行楽と、其々のレジャーを満喫しているようです。
が、こと魚のご機嫌は麗しく無いようで、気配すらありません。
早々に見切りをつけて次の池に移動することとなりました。
次の池は山間のリザーバータイプの野池。
とはいえ、そこまで大きくないうえに結構な減水状態。
先行していた元お客様がなにやら一投目から竿を曲げているご様子。早くない?
上がってきたのは立派な体高の40UP。
プロポーションからしてもどうもアフターのメスっぽい。
ヒットルアーはスモラバで、少し底を切ったスイミングにはっきりとしたアタリがあったとのこと。
色々と狙い方を考え直していると、またまたお客様がおんなじ場所、おんなじルアーで同じぐらいの魚を追加。この魚も見事な魚体。
気温は低くても魚の動きは例年同様か、もしくは早いぐらい?
この季節特有の産卵がらみの様々なコンディションの魚に翻弄されるこの展開...!
本日一本のみのタックル(前日車にコレしか積んでなかった)はベイトフィネスセッティングのFenwick S-TAV62CMにフロロ8Lb。
とりあえず今付いてる5-3/4"カットテールのネコリグを外してハードベイトの可能性をチェックしてみることにする。
→追っかけてくれるほど回復した魚がいるのなら、とログのジャークを試すも不発。
→早すぎるか?と、頂き物のK-1Macで底スレスレをスローに引いてくる......も反応無し。
(写真忘れてた!すんません...)
とやってる間に度々登場の相方さんにもヒット。
先ほどよりもやや小ぶりながら健康的な魚体。
で、ヒットルアーはカットテール。
この時点で自分だけノーフィッシュ。
(あ、この展開知ってる。いつものアカンてのヤツや....)
この後、減水した池の奥が超絶シャローになっていることが判明し、次の池に移動することになりました。
次の池はかなり前に釣りをした記憶があり、その数年後池を訪れたときには護岸工事で8割方水が抜かれていました。
あれからかなり経っているので、復活しているか期待を込めて水面を覗き込むこと数分、えらくプロポーションのいい推定40UPと、一回り小さいバスが護岸沿いを併走しているのを発見。
けっこう向こうからずーっとこっちに向かってきている。
試しにルアーを入れてみると、若干の反応。でもそのまま岸沿いを並んで泳いでいく。
ペア?今から産卵?でも、特に産卵床を意識した動きではないように見える。
じゃあ単なるアフター回復???
バスが向かった先に薄めのゴミだまりがあったので、そこにはいったであろうと想定してルアー投入。
浮いてきた!
く
く
くった!
ルアー:「すぽーん」
自:「ウボァー!」
正気度の数値がみるみる下がっていくのがわかる。
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
なんとか持ち直して釣り進む。
結構な数の見えバスの姿を確認する事が出来ました。
ある魚はあきらかに産卵床に張り付いているオスだったり、ある魚は品定め中のメスだったりと産卵に絡むような動きの魚もいたりで結局狙いを定められない状態。
リアクション的に食わないかな?っとこれまた頂き物のレベルバイブを投入するも口を使わせるに至らず。
せっかく頂いたのに力不足で済みません...(-ω-)
池を半周して隣の池と繋がる水門のところで先行の二人と再合流。
遠巻きから見ても明らかにおいしそうに見えるその水門付近に大型のメスらしき魚がウロウロしていたそうですが、ルアーに全然反応してくれないイケズさんだったそうです。
残念ながらわたくしが到着したときにはその姿はありませんでした。
自:(この水門の中に潜っとったりして)
ルアー:ぽちゃ
自:.......(ちょんちょん)
手応え:「もぞもぞ」
自:!、「ぬへりゃあっ!!」(迫真)
魚:「ギラリ☆」
自:(でかい..!!)
ルアー:「ぽろり☆」
自:「ウボァー!!!」
自虐さんは「不定の狂気」状態となり、NPC化しました。
お昼をはさみ、前編で登場した小バスたちに癒してもらおうと一時離脱を試みるも、なぜか皆さん竿を持たずに池に来て観戦モード。
あ、動画はマジ勘弁っす!
まあ、このときは「昨日あんなに釣れたんだしサクッと釣って次の池だ!」って考えてたんです。
自:(真下に4"カットテールのネコリグを静かに落とす。)
観:「ぷっ」(失笑)
自:(´;ω;`)
自:「」
観:「だから逃げたらダメですって。」
....おっしゃるとおりです。
その後の記憶、あんまり覚えてません。
最近、昔ほど釣りに真剣身が入っていなかったのが咄嗟の部分で明暗を分けたのだと思います。
こりゃ、またイチから修行しなおしだな....
今の自分のベイトフィネスタックルのセッティングにおける課題も浮き彫りになったので、あながち無駄ではなかったと思います。
次こそはいい魚獲るぞ!
【うっすら覚えている後半のやりとり】
相:今日釣ったバスが今年最小サイズでしたよー。( ^ v ^ )
自:今日バラしたバスが今年最大サイズでしたよ...(´;ω;`)
【今回の収穫】
前日分も含めて。
今回はコンビニ袋サイズで。
これは続けます!
「釣行記録」ラベル一覧は→コチラ
機敏さの数値が低くイニシアティブが取れないのが弱点、自虐さんです。
GW前半戦、いろいろゴソゴソした後編です。
→前編
【あらすじ】
小バスと戯れる
元同僚のみなさんと再会
ラーメン食う
****************************************************************
判定は2D6で出目が8以上なら成功。
.........
....
成功!
なんとか予定時刻に起床する事ができました。
とはいえ、自転車で一駅分ダッシュしてそこからさらに車で....
どう考えてもギリギリ。
辛うじてお待たせすることなく集合場所に到着し、合流した皆様と釣り開始。
さすが大型連休ともなると水辺も賑やか。
バス釣りの他にはヘラ釣り、ジョギング、犬の散歩、ご家族で行楽と、其々のレジャーを満喫しているようです。
が、こと魚のご機嫌は麗しく無いようで、気配すらありません。
早々に見切りをつけて次の池に移動することとなりました。
次の池は山間のリザーバータイプの野池。
とはいえ、そこまで大きくないうえに結構な減水状態。
先行していた元お客様がなにやら一投目から竿を曲げているご様子。早くない?
上がってきたのは立派な体高の40UP。
プロポーションからしてもどうもアフターのメスっぽい。
ヒットルアーはスモラバで、少し底を切ったスイミングにはっきりとしたアタリがあったとのこと。
色々と狙い方を考え直していると、またまたお客様がおんなじ場所、おんなじルアーで同じぐらいの魚を追加。この魚も見事な魚体。
気温は低くても魚の動きは例年同様か、もしくは早いぐらい?
この季節特有の産卵がらみの様々なコンディションの魚に翻弄されるこの展開...!
本日一本のみのタックル(前日車にコレしか積んでなかった)はベイトフィネスセッティングのFenwick S-TAV62CMにフロロ8Lb。
とりあえず今付いてる5-3/4"カットテールのネコリグを外してハードベイトの可能性をチェックしてみることにする。
→追っかけてくれるほど回復した魚がいるのなら、とログのジャークを試すも不発。
→早すぎるか?と、頂き物のK-1Macで底スレスレをスローに引いてくる......も反応無し。
(写真忘れてた!すんません...)
とやってる間に度々登場の相方さんにもヒット。
先ほどよりもやや小ぶりながら健康的な魚体。
で、ヒットルアーはカットテール。
この時点で自分だけノーフィッシュ。
(あ、この展開知ってる。いつものアカンてのヤツや....)
この後、減水した池の奥が超絶シャローになっていることが判明し、次の池に移動することになりました。
次の池はかなり前に釣りをした記憶があり、その数年後池を訪れたときには護岸工事で8割方水が抜かれていました。
あれからかなり経っているので、復活しているか期待を込めて水面を覗き込むこと数分、えらくプロポーションのいい推定40UPと、一回り小さいバスが護岸沿いを併走しているのを発見。
けっこう向こうからずーっとこっちに向かってきている。
試しにルアーを入れてみると、若干の反応。でもそのまま岸沿いを並んで泳いでいく。
ペア?今から産卵?でも、特に産卵床を意識した動きではないように見える。
じゃあ単なるアフター回復???
バスが向かった先に薄めのゴミだまりがあったので、そこにはいったであろうと想定してルアー投入。
浮いてきた!
く
く
くった!
ルアー:「すぽーん」
自:「ウボァー!」
正気度の数値がみるみる下がっていくのがわかる。
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
なんとか持ち直して釣り進む。
結構な数の見えバスの姿を確認する事が出来ました。
ある魚はあきらかに産卵床に張り付いているオスだったり、ある魚は品定め中のメスだったりと産卵に絡むような動きの魚もいたりで結局狙いを定められない状態。
リアクション的に食わないかな?っとこれまた頂き物のレベルバイブを投入するも口を使わせるに至らず。
せっかく頂いたのに力不足で済みません...(-ω-)
池を半周して隣の池と繋がる水門のところで先行の二人と再合流。
遠巻きから見ても明らかにおいしそうに見えるその水門付近に大型のメスらしき魚がウロウロしていたそうですが、ルアーに全然反応してくれないイケズさんだったそうです。
残念ながらわたくしが到着したときにはその姿はありませんでした。
自:(この水門の中に潜っとったりして)
ルアー:ぽちゃ
自:.......(ちょんちょん)
手応え:「もぞもぞ」
自:!、「ぬへりゃあっ!!」(迫真)
魚:「ギラリ☆」
自:(でかい..!!)
ルアー:「ぽろり☆」
自:「ウボァー!!!」
自虐さんは「不定の狂気」状態となり、NPC化しました。
お昼をはさみ、前編で登場した小バスたちに癒してもらおうと一時離脱を試みるも、なぜか皆さん竿を持たずに池に来て観戦モード。
あ、動画はマジ勘弁っす!
まあ、このときは「昨日あんなに釣れたんだしサクッと釣って次の池だ!」って考えてたんです。
自:(真下に4"カットテールのネコリグを静かに落とす。)
観:「ぷっ」(失笑)
自:(´;ω;`)
自:「」
観:「だから逃げたらダメですって。」
....おっしゃるとおりです。
その後の記憶、あんまり覚えてません。
最近、昔ほど釣りに真剣身が入っていなかったのが咄嗟の部分で明暗を分けたのだと思います。
こりゃ、またイチから修行しなおしだな....
今の自分のベイトフィネスタックルのセッティングにおける課題も浮き彫りになったので、あながち無駄ではなかったと思います。
次こそはいい魚獲るぞ!
【うっすら覚えている後半のやりとり】
相:今日釣ったバスが今年最小サイズでしたよー。( ^ v ^ )
自:今日バラしたバスが今年最大サイズでしたよ...(´;ω;`)
【今回の収穫】
前日分も含めて。
今回はコンビニ袋サイズで。
これは続けます!
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